「管理者向け」カテゴリーアーカイブ

教材を既に合格しているユーザーが、再受講中に中断をすると不合格になってしまう。

『学び~と』の学習履歴は、常に最終学習結果で上書きされます。そのため、一度「合格」していても、再度学習して合格点数に届かなかった場合、「不合格」に上書きとなります。
『学び~と』で作成したオリジナルコンテンツでは、この制限を変更することはできませんが、弊社ツールの「smart QUTE 3」では、最高点を維持する機能がございます。
最高点を維持する設定は、QUTE設定用Excelを開き、次の項目にチェックを付けます。

「smart QUTE 3 3.1 設定」シート>「■環境設定」>「LMS 登録設定」>「最高点・合否結果」の「維持する」にチェック

こちらで、常に最高点が記録され、一度「合格」になった場合は、以降の学習状況に関係なく「合格」のままとなります。

「smart QUTE 3」と「smart TLEC 3」で作成、インポートした教材ファイルを差し替えたい。

●「smart QUTE 3」や「smart TLEC 3」において、ファイルの差し替えが可能なファイルは、大きく分けて以下の2種類になります。
1.パッチファイル
2.データファイル

「1.パッチファイル」は、以下のファイルが対象となります。
◆ smart QUTE 3
・asset/patch/qute3_patch.min.css
・asset/patch/qute3_patch.min.js
◆ smart TLEC 3
・asset/patch/tlec_patch.min.css
・asset/patch/tlec_patch.min.js
パッチファイルは、主にリリース後に判明したバグを修正するためのファイルです。これらのファイルは、「smart QUTE 3 クイックメニュー」や「smart TLEC 3クイックメニュー」の右上にある「バージョン情報」の「出力教材アップデートファイル」からダウンロードすることができます。このファイル以外のsmart QUTE 3/TLEC3の構成ファイル(CSSファイルやJSファイル)を単独で差し替えは行わないでください。コンテンツが正しく動作しなくなる恐れがあります。

「2.データファイル」は、以下のフォルダにあります。
◆ smart QUTE 3/smart TLEC 3 共通
・asset/file/config.js
・asset/file/image/
・asset/file/media/
「config.js」には、QUTE3では、QUTE3の動作設定と各問題データ(問題文や正解値、配点など)が、TLEC3では、TLEC3の動作設定と各ページデータ(文字や画像、動画など)が記述されています。
また、「image」フォルダにはコンテンツ内で使用している画像が、「media」フォルダにはコンテンツ内で使用している動画や音声ファイルが置かれています。「image」フォルダや「media」フォルダの画像データを差し替えると、以降は新しい画像や動画が表示されるようになります。「config.js」を差し替えた場合も、同じく新しい問題やページ設定で動作します。
※注意
「config.js」を変更する場合は、ご注意ください。運用中の教材に対して、構成変更を伴うデータの改変(ページの増減や問題種別の変更など)を行う場合は、新しい教材として登録いただくことをお勧めしております。すでに運用している教材の、ページの増減など構成変更を伴うデータの改変は、データの不整合が発生します。正しく履歴が取れなかったり、履歴データが壊れてしまったり、最悪の場合、受講自体できなくなることもあります。壊れてしまったデータの復旧は、弊社でも対応することはできません。

「smart QUTE 3」で作成した問題を『学び~と』上に取り込みたい(インポートしたい)。

まず、「smart QUTE 3」を開き、作成した問題をzipファイル形式で出力します。

「学び~と」管理者サイトにログインし、左側のメニューから

[教材管理] > [教科一覧] > [科目一覧]

を選択し、作成した問題を入れたい場所を表示します。

「SCORMインポート」ボタンを押し、作成した問題のzipファイルを選択、「登録する」ボタンを押すと取り込むことができます。

問題を複数題設定し、全問正解したら終了するようにできますか?

各問題に「正解するまで進めない」設定をすることで、1問目から正解するまで次の問題に進めなくなり、お問い合わせ頂いた内容と近いものは実現できます。この場合、テストを一括して採点することはできません。
また、弊社ツールの「smart QUTE 3」でも、同様の制御が可能です。
「smart QUTE 3」では、「smart QUTE 3 設定」の「全体形式」で「1ページ1問、個別判定(正解すると進める)」を選択することで、上記のような制御が可能です。

問題をランダムに出題することは可能ですか?

『学び~と』の教材作成では、問題のランダム出題には対応していません。
弊社のテスト作成ツール「smart QUTE 3」では可能です。他にも、選択肢の並び順をシャッフルにすることや、テストに制限時間を設けるなど、便利な機能もありますので、「smart QUTE 3」での作成をご検討ください。

エクスポートしたCSVファイルの表示が一部正しく表示されない。

ExcelのCSVの扱いは少し癖があり、そのまま開いてしまうと、データが壊れてしまうことがあります。
これは、数字のみの文字列や日付形式の文字列を、Excelが自動的に変換してしまうために発生します。
(例:「0」から始まる数字は、数値に変換して表示してしまうため、先頭の「0」が取れてしまい、元のデータと変わってしまう)
以下の2つの方法のどちらかをお試しください。
・Excelの「外部データの取り込み」機能を利用し、全ての項目を「文字列」として取り込む
・CSVファイルは、通常のテキストファイルと同じものなので、メモ帳などで開く
(一度、「外部データの取り込み」機能を使わずにCSVファイル開き、Excelで保存してしまったものは、データが壊れてしまっていますので、再度エクスポートしてください)